エルフのハナちゃんの考察・・・にもならない駄文
え~完全に私的なメモでございます。
エルフ式縄文服の文様の意味について
以前魔よけの一種と考察したけど、ほかの可能性。
①一種の魔法陣ではないか? これはエルフたちの「仕舞う」から着想を得た。ちきゅうの縄文時代の土器に描かれた
文様は横が時間を縦が空間を表していたという。 時間と空間・・・時空魔法=次元収納的能力・・・とか?
②かみさまからの目印 ・・・ぶっちゃけると管理用のバーコードとかビーコンみたいな・・・ でもほかの動物が対象外になっちゃうか・・・
次・・フクロイヌの収納袋について
生き物をたくさん入れることができる。・・・ハナちゃんたちエルフの「仕舞う」は植物の種など生きている物は入れられない。
袋に入っている生き物は生きた状態で仕舞われている。 ・・・・食事等はどうするのか・・・
森の食べ物がなくなってフクロイヌに袋に仕舞われて地球の森までやってきたことをみると途中で餌を食べていたのか?
・・・矛盾がある。 仮にフクロイヌの役目が森の小動物たちの保護と避難にあるとするならば・・・何故?
かみさまの啓示?・・・・あるいは地球にできた異世界の森の維持に必要なファクターを運ぶため?
エルフが地球に異世界の森を作ったことから考えてフクロイヌの群にとっても森(エルフ)の維持は必要不可欠のはず・・・う~~む
フクロイヌの役割は生態系の移動補助と保護(小動物)かな?増えすぎたりし逆に少なくなった小動物を森が枯渇したり、
バランスを崩さないように他の森に移住させたり・・・そんな想像が浮かんできた。ようは森の生態系管理・・・バ
ランサーの役割がフクロイヌにはあるのでは?・・・
単純に考えるならフクロイヌの袋内部では生き物は冬眠か仮死状態に近い状態なっている可能性もある。
群れとして行動しているならその目的は群れの維持と繁栄・・・方向性は間違ってないと思うけど・・・
ハナちゃんがもう少し特別な位置にいる「位置」とはなにを指すのか・・・
現在の他エルフと比較した上でのハナちゃんの能力
火おこし(魔法に類するものなのかそれとも超能力・・・パイロキネシスなのかは不明)
かみさまの声を聴くシャーマン的な能力
(他のエルフたちも聞けないことはないが族長の首飾りなどのアイテムが必須と思われる)
植物の成長促進能力
(能力使用の際、本人がぽわぽわひかるらしい)これは他のエルフにも強さの違いはあれ備わっている可能性あり。
だとしても能力が桁違いであることは間違いない。
他のエルフより優れた聴力
かわいい・・・・(●´ω`●)
エルフを群という群体としてとらえた場合、通常のエルフとは一線を画した特殊な個体・・・、
上位個体・「ハイエルフ」とでもいうべき存在では?
仮にその「ハイエルフ」たる個体が群れで担う役割は?上記の能力と合わせてみてみると、火おこしと植物生産で食料確保と
調理、暖をとったり獣除けのための火・・・優れた聴力は危機察知能力に優れている=群れの安全を確保、ということだし、
シャーマンとしての能力はかみさまの言葉を群れに伝え、導く・・・完全に生まれついての指導者枠な感じがする・・・・
でもハナちゃんはまだ6~7歳の女の子・・・能力が完全に開花しているわけではなく、まだまだ大人の手助けと保護が必要不可欠
それを踏まえたうえで・・という但し書きがつく感じ・・・かな?
そういえば「エルフ」で思い出したけどヤナさんたちは自分たちのことを「ヒト」と呼んでいたけど、
自分たちの種族を「エルフ」とはひとことも言っていないことも気になっている。
これはかみさまの翻訳のせいもあるとおもうけどヤナさんたちエルフが翻訳なしの本来の言葉で「ヒト」という
言葉を大志に聞かせた場合、どういった音に聞こえるのか?かな~り気になるし、案外この物語のネタバレに近いものに
なってしまうのでは?と考えます。
小説家になろう発 素晴らしき「エルフのハナちゃん」の活躍はこちらから
↓
エルフのハナちゃん http://ncode.syosetu.com/n2552dm/
エルフ式縄文服の文様の意味について
以前魔よけの一種と考察したけど、ほかの可能性。
①一種の魔法陣ではないか? これはエルフたちの「仕舞う」から着想を得た。ちきゅうの縄文時代の土器に描かれた
文様は横が時間を縦が空間を表していたという。 時間と空間・・・時空魔法=次元収納的能力・・・とか?
②かみさまからの目印 ・・・ぶっちゃけると管理用のバーコードとかビーコンみたいな・・・ でもほかの動物が対象外になっちゃうか・・・
次・・フクロイヌの収納袋について
生き物をたくさん入れることができる。・・・ハナちゃんたちエルフの「仕舞う」は植物の種など生きている物は入れられない。
袋に入っている生き物は生きた状態で仕舞われている。 ・・・・食事等はどうするのか・・・
森の食べ物がなくなってフクロイヌに袋に仕舞われて地球の森までやってきたことをみると途中で餌を食べていたのか?
・・・矛盾がある。 仮にフクロイヌの役目が森の小動物たちの保護と避難にあるとするならば・・・何故?
かみさまの啓示?・・・・あるいは地球にできた異世界の森の維持に必要なファクターを運ぶため?
エルフが地球に異世界の森を作ったことから考えてフクロイヌの群にとっても森(エルフ)の維持は必要不可欠のはず・・・う~~む
フクロイヌの役割は生態系の移動補助と保護(小動物)かな?増えすぎたりし逆に少なくなった小動物を森が枯渇したり、
バランスを崩さないように他の森に移住させたり・・・そんな想像が浮かんできた。ようは森の生態系管理・・・バ
ランサーの役割がフクロイヌにはあるのでは?・・・
単純に考えるならフクロイヌの袋内部では生き物は冬眠か仮死状態に近い状態なっている可能性もある。
群れとして行動しているならその目的は群れの維持と繁栄・・・方向性は間違ってないと思うけど・・・
ハナちゃんがもう少し特別な位置にいる「位置」とはなにを指すのか・・・
現在の他エルフと比較した上でのハナちゃんの能力
火おこし(魔法に類するものなのかそれとも超能力・・・パイロキネシスなのかは不明)
かみさまの声を聴くシャーマン的な能力
(他のエルフたちも聞けないことはないが族長の首飾りなどのアイテムが必須と思われる)
植物の成長促進能力
(能力使用の際、本人がぽわぽわひかるらしい)これは他のエルフにも強さの違いはあれ備わっている可能性あり。
だとしても能力が桁違いであることは間違いない。
他のエルフより優れた聴力
かわいい・・・・(●´ω`●)
エルフを群という群体としてとらえた場合、通常のエルフとは一線を画した特殊な個体・・・、
上位個体・「ハイエルフ」とでもいうべき存在では?
仮にその「ハイエルフ」たる個体が群れで担う役割は?上記の能力と合わせてみてみると、火おこしと植物生産で食料確保と
調理、暖をとったり獣除けのための火・・・優れた聴力は危機察知能力に優れている=群れの安全を確保、ということだし、
シャーマンとしての能力はかみさまの言葉を群れに伝え、導く・・・完全に生まれついての指導者枠な感じがする・・・・
でもハナちゃんはまだ6~7歳の女の子・・・能力が完全に開花しているわけではなく、まだまだ大人の手助けと保護が必要不可欠
それを踏まえたうえで・・という但し書きがつく感じ・・・かな?
そういえば「エルフ」で思い出したけどヤナさんたちは自分たちのことを「ヒト」と呼んでいたけど、
自分たちの種族を「エルフ」とはひとことも言っていないことも気になっている。
これはかみさまの翻訳のせいもあるとおもうけどヤナさんたちエルフが翻訳なしの本来の言葉で「ヒト」という
言葉を大志に聞かせた場合、どういった音に聞こえるのか?かな~り気になるし、案外この物語のネタバレに近いものに
なってしまうのでは?と考えます。
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エルフのハナちゃん http://ncode.syosetu.com/n2552dm/
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