ジョーカーキリトカスタム 細かいパーツの配置
昨日のテンションを引きずりつつアチコチの細かいパーツの製作です。
頭のボンボンと肩のトゲそれから背中のブースターの付け根のパーツです。
で・・・こんな感じです。
ボンボンちょっとおおきいかな? ブースターはまだできていないのでとりあえずのもので雰囲気を見てます。
ふう・・・やっとここまできたか・・・・と言う感じです。
このままの調子でいけば・・・いやいや油断は禁物・・・
トロイのときも大体形が見えてから仕上げに多く時間を費やしました。
ここでの妥協は結局自分の首を絞めることになります。
クレセントムーンも大きさが設定とずいぶん違うようですし・・・アニメをよく見るとキリトカスタムより高いくらいですし・・・・ここもやはり手を抜かずに頑張りたいと思います。
本日はこんなところで以上です。
※追伸
私のジョーカーキリトカスタム製作をずっとみていただいているみなさんへ。
なんとかここまで辿り着くことができました。
このブログ開設当初より作り続けてまいりましたがようやくゴールが見えてきました。
思えばこのブログでキリトカスタム製作宣言をした数日後のHJにてプロによるキリトカスタムの作例が発表になりモチベーションをごっそりもっていかれたこともありましたが今となってはなつかしい思い出です。
素人の はなけろ なりにもがいて、あがいて、・・・これもこのブログを見てくださるみなさんのおかげです。
元来飽きっぽい性格の私がここまでこれたのは私の拙い製作記事を見てくれている人がいるという実感があったからにほかなりません。
キリトカスタムの製作はまだ続きますがもう少しの間よろしくお付き合いください。
ジョーカーキリトカスタム よっしゃー!!!!!!
さて・・・いよいよご開帳・・・緊張の一瞬・・・・
うん♪・・・ちょっとかけてるパーツもあるけど充分許容範囲内♪あとでパテで修正かな・・
とりはずして裏表をパチリ♪・・・・なんとかトラウマ克服は完了♪
でさっそくバリをとってとりあえず恒例の仮組み
さてこれからは地道な作業に再び戻ります。
まずはパテでアチコチ修正をかけて・・・・・
ま・・・・ほんと・・・地味な作業です・・・・・
なんにしても自分自身の苦手意識を一つ克服できたのは大きな一歩です。
はなけろが複製というスキルを身につけた以上いろいろと夢が広がります
ええ・・・・ほんと・・・いろいろとね・・・・
本日は以上です。
トラウマの克服 プラモの神様・・・・
地味~に作業中
え~というわけで・・・・・ちゃんと作業そのものは地道に進んでいるのですが
内容があまりに地味すぎでパッと見でわかるような目新しさもなくとりあえずご報告までと思い
これを書いております。
腕のカバーはなんとか形になりました。
あのカバーってなんか実際につくってみるとかなり難しい形状をしているな・・・と感じました。
基本的に全部曲面で構成されてますし・・・・見る角度によって形が違って見えるというか・・・
なんにしても根気よくアニメや設定を確認して形状を自分の頭に叩き込んでから作業を行ったおかげでちゃんと納得の行く形に仕上がりました。
はじめに作った腕カバーとは全然違う ・・・・・結局一回で完成した試しなんてないな・・・・
・・・・己の未熟さを呪いたい気分です・・・・・
このあとの複製に向けて複製を行う他のパーツもきちんと丁寧に仕上げていきます。
本日はこんなところで以上です。
直球表題ロボットアニメ最終回感想(涙)
・・・・・・・・・・・・
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁん
えっ・・・・えぐっ・・・・・・えぐっ・・・・・・
ケラケラと笑えるのを見ていたはずなのに・・・・・なんで感動の名作になってるの?
フジイ・・・カトウ・・・モリ・・・・・・・・・
う・・・うわあああああああぁぁぁぁぁぁん!!!
はあ・・・・・・
またgdgdみたいに夢落ちかと思いきや・・・なんとも・・・・・
一瞬でもLBXを使ってこの直球表題の
ネタLBXをつくってやろうとか思ってごめんなさい
これを見てしまった後ではとてもじゃないけどそんなもの作れません!!
・・・いままでいわゆるフィギュアって手を出したこと無かったけど
どっかでフィギュアでたら買おうかな・・・・・・・
悲劇は人の心を浄化するという言葉をどこかで聞いたことがありますが、今日のこれからの眠りはなんともいえないものになりそうです・・・・
それではおやすみなさい。
某有名掲示板にて
本日某有名掲示板にて、とあるスクラッチ作品を目にすることができました。
それは・・・「LBXナズー」です。
クイーン、マッドドックと一緒に写っている写真もあったことからおそらく以前
精度の高いマッドドックを披露してくれた方と同じ方だと思いますが・・・・
いやー眼福眼福
今回のナズーも非常に精度が高く、まさにLBXスクラッチのお手本のような完成度でした。
やっぱり実際に立体物になったものを目にするのはこの上ない勉強になります。
もし自分がこれを作るなら・・・・といろいろと考えをめぐらせたり、この部分はこんな感じでつくったのかな?と想像したり・・・・なにより自分と同じように未商品化LBXのスクラッチをしている人がいると思うと勇気付けられます。
※ 今回ナズーを披露してくださった名も知らぬ方へ
素晴らしい作品を見せていただき本当にありがとうございます。
ジョーカーキリトカスタム 関節部とジョイント 仮組み
肩パーツの接続はこんな感じになりました。
腕のカバーパーツもパテを盛ったり削ったりしながら少しづつイメージの形に近づけていきます。
で仮組みです。
さて・・・・まだ各部の細かい調整は必要ではありますが・・・・
少しづつゴールが見えてくるとなんとも言えない高揚感を感じています。
形が出来上がってからどれだけあせらずに自分を抑えられるか・・・・
仕上げはまだ先ではありますがいまからワクワクしています。
LBXトロイを作った時のあの時の感覚をちょっと思い出しました。
今更ながら思うと・・・・・マスターコマンドの腕・・・・私にはちょっとハイレベルだったみたいです
マスターコマンドの腕は実際に形にするのが難しい、というそのことすらわかっていなかった・・・・我ながら己の未熟さを痛感しています。
(今度作るのはもうちょっと楽に作れるのにしよ・・・・・・・・)
まだ作業は続きますが、もうしばらくお付き合いください
ジョーカーキリトカスタム ブースター続き
結局左下にあるパテ100%のものになりました。
大きさもほどほどでま・・・こんなところでしょうか・・・
アニメをよく見るとこの翼が生えているビーム部分はこの円よりも少し小さい円形で、
内側に向かって少し角度がついていたりします。
危うく見落とすところでした・・・
ま・・・この調子でつくっていけば大丈夫かな?・・・・
あ・・・ちなみに作り方はミツヤサイダーの缶(飲みきりサイズ)の裏側にメンタムを塗りつけてポリパテをそこに埋めるように塗り付けてあとは形を整えて完成・・・・といった感じです。
メンタムを塗る前に中心部分に穴が開くように市販のバーニアやちょうどいい大きさの円形パーツなどを接着してからパテ盛するとあとが楽かもしれません。
本日は以上です。
ジョーカーキリトカスタム ブースターちょっと試作してみた。
ブースターの大きさがどうしても気になりだし、手ごろな材料もあったので衝動的に作ってみました・・・・
鏡の盾中央部に穴をあけそこにパテを詰め上から型を押し込んでこんな感じです。
パテが固まってから型をスポンと抜き、ヤスリで整えると・・・・
まだ途中ですがこんな感じになります。
これだと大きさが分かりにくいのでもう1枚・・・
・・・・・・でかっ!・・・・・・でも設定資料やアニメを見てみると大体これくらいの大きさなんですよね・・・・・・・また翼の部分もつくりなおしか・・・・・
ちなみにこれもシリコン複製で数を増やして左右両面のブースターを作る予定・・・・
HFルシファーを待とうかと思ったけど結局「形に納得できない」だのいろいろとあら捜しをして⇒自作することに・・・・・と言う一連の流れが容易に想像できたので製作に踏み切りました。
ジョーカーキリトカスタム前腕カバーのつづき
まずは取り付ける腕のサイズに合わせて大まかに裁断し、定規を使って丁寧に中心線を書いてからキチンと左右対象になるよう気をつけながらおおまかなあたりを書き込んでいく。
その後は不要な部分を切り取りライターであぶりつつ形を近づけていく。
あぶったあとはラジオペンチなどではさみ必要箇所を曲げました。
あとはこれにパテ盛をして少しづつ形を近づけて行きます。
地味な作業が続きます。
直球表題ロボットアニメにて・・・・それと近況
先週の土曜日から体調を崩しふせっておりました。
なんとか明日からは復帰できそうです。気をつけていたつもりでもこればかりは・・・・
直球表題ロボットアニメ・・・あのgdgd妖精sの流れをくむ作品ですが・・・・
昨日の放送で毎回次回予告時に過去のロボットアニメのパロディ絵が映し出されるのですが・・・・
(ブッ )噴きました・・・・・ええ・・・
そうですダンボール戦機が見事に餌食? にされておりました。
ちなみに無印バージョンでした・・・・・。
感想は・・・・(プッ・・・・)以上です。
パロ絵を見たせいでしょうか・・・ミネルバ改がモリに見えてしかたありません。
あとレッドリボンがフジイに見えてきて・・・・ちょっと疲れてますね・・・
明日からは通常営業の予定です。
実験 ♪ 実験 ♪ (ジョーカーキリトカスタム上腕カバー試作)
(三分クッキング風に♪)
チャン チャカ チャカ チャカ チャチャチャ~♪チャカチャカ チャッチャッチャッ! チャ!
えー本日はジョーカーキリトカスタムの上腕のカバーパーツの試作をしてみたいと思います。
まずは材料です
①1,5mm厚のプラ版を適量
②100円ショップで購入したワインの栓
③オーブントースター(トレイ)
④アルミホイル
⑤軍手
まずは調理加工の前に軍手を装着します。
そしてトースター用のトレイにアルミホイルを敷き、その上にプラ版を乗せます。
次にトースターによって時間は変わりますがプラ版がやわらかくなるまで2~3分加熱します。
プラ版がやわらかくなったらトレイごと調理台へ移しプラ版の上に型になるワインの栓を置き
敷いてあるアルミホイルごとプラ版をワインの栓に撒きつけます。
この際力加減に気を付けつつも型にしっかりと隙間ができないように撒きつけます。
次にまだプラ版に熱が残っている内に余分な部分を手芸用のハサミやニッパーなどを使って切り取ってしまいます。(完全に固まってからだと加工が大変ですので・・・なにしろプラスチックですから・・・)
さらに形を整えていきます。
ちょっとあわせて見ると・・・・・
うん♪予定どうりの形♪
あとはこれを原型にプラ版を貼り足したりパテで埋めたりヤスリで削ったりして・・・・ (ニヤニヤ )
あとはうまくいったらお慰み・・・・今日はこんなところで以上です。
※プラ版をこういう方法で加工するのは初めてだったけどなんだか飴細工みたいで楽しかった
これって型になるものがキチンとみつかればいろいろ応用できるかも・・・・・
あの硬いプラスチックをぐにゃぐにゃと飴みたいにして形を作っていくのは結構おもしろかったな・・・・・もっと形もいびつになるかと思ってたけど型があればキチンと狙った形になるし・・・
あ・・・・ちなみにこれははなけろ流の方法で安全やその他は保障できませんのであしからず
お試しの際はあくまで自己責任でお願いします。
LBX ジョーカーキリトカスタムちょっと仮組みでバランスを見る
え~作業は地味に進行中ですが、バランスを見るためにちょっと仮組みです。
まだあちこちヤスリ掛けしてない部分も多くいろいろと見極めていかないと厳しい感じです。
写真正面右側の肩は今回新たに新造したパーツ 左側の肩は以前製作したものを仮に取り付けています。
こうしてみると・・・・やっぱり設定どおりの大きさに大型化して正解だったようです。
この写真はポージングをしていませんがポーズをとったときにハッキリとわかりましたがやはりこのアンバランスな感じがジョーカーキリトカスタムなのだと感じました。
腰の部分のパーツも少し長く感じていたので高さを2~3mm切り詰めています。
さて・・・肩のパーツの仕上げが終わったら腕のカバーを作ってからそれに合わせて腕の2本スリットをもう一度彫り直して・・・・
そういえば腕のカバーパーツってアニメ見返していて思ったのだけれどあれって
「円錐」が基本になってるのね・・・・・パッと見じゃよくわからなかったけれどなんどもアニメを見返してようやく答えにたどりついた感じ・・・・あとはエポキシパテの板を作ってそれを円錐形の何かに巻きつけて・・・・・まあ・・・・また試行錯誤開始ですね・・・・・
・・・・・・・・・そして・・・・その後に待ち受けるのは最大の難関・・・{複製作業 }
・・・ええ・・・頭では分かってるんデスよ・・・・・気をつけて行えばそんな難しい作業ではないって・・・・でもね・・・・トラウマっていうのはなかなか抜け出せないもんなんですよ~~~~
・・・・・・ま・・・・こんな感じで作業続行中です。
たまにはアニメとか特撮の話題でも・・・這いよれ!ニャル子さんWとアキバレンジャーシーズン痛
本日午前1時05分だったかな?テレビ東京でめでたくテレビシリーズとしては第2期が放映開始となりました。
はなけろは推理小説なども好きですが、こういう頭を空っぽにして笑える(若干ダーク入ってますが・・・なにしろ ラヴ クラフト コメディーだけに[E:coldsweats01])作品が好きです。
きっとこうやって自分のメンタルバランスを整えているのかな?などと思います。
お恥ずかしい話ですが私がラヴクラフト御大(クトゥルー神話)というものを知ったのはこの作品がきっかけでした。
聞きかじっただけでまだ原典のほうには触手?を伸ばしてません・・・ガチなクトゥルー神話のファンの方がこれを見たら怒られそうな話ですね・・・・・[E:coldsweats01]
たしか最初の一冊目を購入したのは秋葉原にガオガイガーの設定資料集を探しにいったとき、ふと目に留まったのがきっかけでした。
手書きのポップでクトゥルー神話うんぬん・・・・と掛かれており・・・
「神様の話なのかな?」と今にして思えば確かにある意味では当たっているけど・・・・
壮大な勘違いのもとに深く考えずに購入しました。
内容は・・・・ま・・・・みなさんのご存知の通りです・・・・・[E:coldsweats01]
以来巻数を重ねること10巻・・・そして4月15日!最新11巻の発売・・・・
熱狂するほど好きでは無いけど・・・・さしみのツマのうにょうにょしたやつよりは好きかもしれません[E:coldsweats01](わかる方だけ笑ってください)
ま・・・なんにしても這いよれニャル子さんW 放映開始おめでとう!!
そして、本日深夜よりアキバレンジャーシーズン痛がMXで放映開始です。
自分も幼稚園のころサンバルカンやデンジマンを早起きして見ていたクチなのでなんともいえない懐かしさと笑いとともにシーズン1を毎週楽しみに見ていました。
日曜朝では決して見ることはできないある意味大人のスーパー戦隊シリーズ(非公認)です。
どうやらシーズン1のパラレルという設定みたいですが・・・今から楽しみです[E:happy02]
さて話は変わってジョーカーキリトカスタムは・・・・作業は順調に進んではいるのですが内容がヤスリがけ主体で特に取り立てて書くほどのこともなく・・・・・・そんな感じです。
え~本日はこんなところで以上です。
ジョーカーキリトカスタム より高みを目指して
以前の記事でHJを参考にして足の付け根をダブルボールジョイントにしましたが、
足の付け根の円形のパーツをカバーで製作しようとしましたが、作ってはみたものの可動をする為には穴を開けなければならずちょっと不恰好にみえてきて結局市販の関節を使用して、それをダブルボールジョイント化して対応することにしました。以下画像です。
さて・・・これからパテ埋め盛⇒形状出し⇒の流れですが・・・・・
この円形の関節の一部に穴を開けても製作した腿の付け根カバー三日月状のやつ
をスプリング接続にして・・・・・・あとはこのカバーのサイズが曲者・・・・
大きさを調節しながら作っていかないと劇中のイメージが損なわれる恐れが・・・・・
結局・・・前の方法では付け根の関節がまるみえでデザイン上ごまかしが利かないこともあり、こういう方法になりました。
このまま作って行って合わない様だったらまた1から作り直しか・・・・・
・・・でも「これでいいんだ・・」と自分の正直な気持ちにウソを重ねた結果・・・自分の妥協と後悔の産物を部屋に飾るよりは遥かにマシです。
飾ったそれを眺めるたびに自分の甘えや妥協を思い知らされた挙句、苦しい思いや悔しい思いをするのはほかならぬ自分自身になるので・・・・・・
どうせ模型は自己満足!だったら自分が本当に心から満足してみたいので・・・・
(と言っても塗装だなんだと結局満足できないのはいつものこと・・・[E:crying])
ま・・・いけるところまではいってみようかと思います。
本日は以上です。
ダンボール戦機ウォーズ第1話を視聴して
というわけでついに始まりました。ダンボール戦機新シリーズ!
第1話を見た感想は・・・DCオフェンサー・・・なるほど・・・・ジェネック・・だったっけ・・・の量産型機体みたいな位置づけなのね・・・・ブルド改のレッグパーツの改良型らしきものをカスタマイズしたものや、インビットっぽい下半身をカスタマイズしたものものいたりして・・・(ウズウズ・・)
※以下はなけろの妄想劇場です。
・・・・つまり仮想国の各国にこういった機体が存在して、バリエーションもいろいろある・・・と
・・・・となるとオープニングで登場した主役機の3体・・・・これはジェネック(日本)をモチーフにしているのね・・・・日本で有名なものとか優れている技術、神話とかそういったものが機体のモチーフにされるのかな?・・・・あちこちで見かけた情報を統合するとドットフェイサーは車(F1カー)なんかがモチーフといった感じかな?日本と言えばホンダのF1カー・・・みたいな・・・
あの忍者っぽいのはまんま忍者モチーフだし・・・・
あのミドリっぽいのはなんだろ?龍?戦車?ほんとになんだろ?わかんないや・・・・
ということは各国のいわゆるワンオフ機体もなにかその国で優れている技術や有名なものがモチーフになってくるってことなのかな?
たとえば・・・アメリカだったらアメコミのスーパーヒーローとか銃とか・・・イギリスだったらあの特徴的な兵士とか・・・エジプトだったら・・・そういえばいたな・・・LBXシン・エジプト・・・・
案外商品化フラグたってたりして・・・今回の作品の特徴である目もちゃんとついてるし・・・
ほかにはスペインの闘牛とマタドール、アフリカとかだったらライオンとか動物各種、
ロシアは・・・もうでてたっけ・・・名前わかんないけど軍服がモチーフなのね・・・
ドイツだったら・・・ま・・・あれはいろいろな意味でダメだな・・・・あとは・・・ワルキューレとか?・・・今回のダンボール戦機は戦争がテーマみたいだけど前作で山野博士が「管理された戦争は存在する・・」と発言しているけど・・このあたりが複線になっているのかな?
じゃあその戦争を管理しているのは?・・・みたいな・・・・
ジンもちょろっとでてきたみたいだし・・・・
ま・・・・これからどれくらい続くのかわからないけどゆったりかまえつつ作品を楽しみたいと思います。
ジョーカーキリトカスタム 思えば遠くへきたもんだ・・・・①
ふとジョーカーの胴体と元になったルシファーのキットを比較して見たくなり、並べて撮影
は~~~ 自分でも夢中でやっていたから気が付かなかったけど結構アチコチ手を加えてたんだな~~~と実感
元のキットが残っている部分って中央のクリスタルとその周辺ぐらいかな?
改修後の肩幅上部は腕の付け根の半円形カバー部分を入れないで大体3cmジャストぐらい
脇の下部分はカバー部分を入れないで3,3cm・・・肩上部から脇に向かって斜めになっているかんじかな・・・・
元のキットが2・2cmの2・5cmだから結構伸ばしてるな・・・・・・
そのわりには中央のクリスタル周辺はクリスタル上部のへの字型のカバーを横幅増しに合わせて延長して形を整えた程度・・・あとは肩の高さを一段高くしてあることかな・・
・・・・いまさらながら思うけど・・・・これルシファーの胴を元に作ってはいるけど・・・全然別もんじゃない?・・・・・・
キリトさん・・・・・あんた・・・なんてもんをこしらえてくれてんの・・・・
作り始めた頃は2・3ヶ月でちょろっと作れるもんだと思ってたのに・・・・
去年の9月からはじめてもう7ヶ月・・・・・ オレのへたっぴ・・・・・・
ジョーカーキリトカスタム番外編(失敗からの建て直し方※はなけろ流)
えーわたくしことはなけろはジョーカーキリトカスタム製作の上で数々の失敗をやらかしてまいりました。
この番外編では、ちょっとこれまでの失敗を振り返りその失敗をはなけろはどう解決したのかを書いてみたいと思います。
まずは はなけろがもっとも多くした失敗が
パテの盛りすぎです。[E:crying]
パテにはさまざまな種類がありますが、はなけろが多用するのは
タミヤの速乾エポキシパテ・・・これはねんどなどのように造形を行うのに向いています。
特徴として硬化したあとに石のように硬くなり削るのが非常に困難になりますが細かい模様なども彫りこめたり、尖った部分なども固く折れにくいなどの利点もあります。
今回はこのエポキシパテを盛りすぎた時のことをお話ししたいと思います。
まず、パテを盛る時にあとで削ったときもう一度盛り直すのは面倒だから・・・・・と盛りすぎる・・・・・これが間違いのはじまりでした・・・・
硬化したあとに困ったのは全然いつもの紙ヤスリでは思ったように削れない・・・ということでした。金属用の紙やすりでもあまり削れませんでした。仕上げには重宝しましたが・・・
さらにパテを盛った部分の元の形がわからなくなり、どこからどう削っていいのかわからなくなってしまったのです。
自分がはじめにイメージしていたパテをもったあとのイメージがもともとのキットの形がわからなくなったことで途方にくれてしまったのです。
さてはなけろはここからどうやって状況を立て直したのか?・・・・
まずは本来パテを盛りたさなくても良かった部分のパテをデザインナイフなどを使ってキットから剥がし、キットの層を露出させました。これでキット本来の形状を正確に捉えることができるようになりました。
次はヤスリですが、これは私もかなりお世話になっているのですが、100円ショップで売っているメッシュヤスリを使用することで解決しました。
私も基本貧乏モデラーなので安くすむならそれに越したことはないと思ってます。
で・・・このメッシュヤスリですが、使用の際にはちょっとコツがあります。
私は使用の際はハサミなどで板ガムぐらいの大きさに切って使用していますが、
固まったエポキシパテをゴリゴリ削っているとボロボロとメッシュについた研磨用の砂見たいのが落ちてきます。それに加えて、削った面にもその砂みたいなものがこびりつくことがありますので、注意です。ある程度形が出て削り終わったら同じく100均で売っている化粧用の大きな筆か歯ブラシなどでこの砂状のものをはらってからいつものように紙やすりを順に目の細かいものに換えて言って形を仕上げました。
また、もとのキットのプラスチック部分を誤って削ってしまうと結構ごっそりけずれてしまうので削り作業は慎重に行うのが吉です。
また、あとで知ったことですが、その状況にもよるそうですが、元のキットをいためないようして、なおかつ元のキットの形を正確に把握するのと削りやすくする為に、
まずエポキシパテをキットに盛る前にキットの方にメンソレータム(あの唇に塗る奴です)を塗りつけておき、その上からエポキシパテを盛ると、乾燥後にパテの部分だけがパカッときれいに剥がれることを知りました。
はがしてから削ればあとはキットをいためずに合わせながら形を整えられますしね。
※以上の方法はあくまで はなけろ流であり、実際にお試しになる際は自己責任でお願いします[E:confident]
本日の失敗談は以上です。これからもたまにこの失敗談を書くことがあると思います。[E:coldsweats01]
HF神谷重工LBXの正体はルシファー!!
本日バンダイのHPにてHFシリーズの次回の商品ラインナップの発表がありました。
そのLBXは 「ルシファー」
・・・・・・・デクーじゃなかった・・・・・・ ・・・・・ま・・・そうだよね・・・・
デクーってヤラレメカだし・・・・ぐすん ・・・・そりゃバンダイさんだって人気があるLBXを商品化するよね・・・・
あ・・・でもHF化ってことはいろいろとパーツなんかも設定準拠になるってことかな?
発売は7月っていっていたけど・・・いまジョーカーキリトカスタムの羽の部分の大型化作業に取り掛かろうかというところだけど・・・
もしこのHF版のルシファーの羽パーツが設定どおりの私の納得できるサイズだったら・・・・
そのまま流用できるんじゃ・・・・・・・・・
(ぱああぁぁぁぁ) ・・・・・ちょっと羽根の製作は後回しにしてみよう・・・うん・・・